Queen’s Wax のご紹介
Queen’s Wax の目指すところ
一生通い続けたいマイワックスサロン
Queen’s waxはブラジリアンワックスという言葉が日本ではなじみがなかった2011年12月からスタートしたサロンです。
デリケートゾーンの毛をお手入れする習慣を日本に広めたい、ブラジリアンワックスの快適さを知って頂きたいという思いから始まりました。
今では『ブラジリアンワックスを通して、お客様に輝きをプラスし、自信あふれる豊かな毎日をお送りいただくお手伝いをする』ということを私たちサロンスタッフの仕事の定義とし、今後もさらに多くの方々にブラジリアンワックスの良さを実感して頂きたく思っております。
そして、ブラジリアンワックスサロンの代名詞となるにふさわしい店舗を一緒に作り上げていくことが出来れば幸いです。
Queen’s Wax の求める人材像
常に他者のことを第一に考えられる心身共に強く美しい女性
Queen’s Waxでは毎日多くのお客様の施術をして頂きます。
中にはブラジリアンワックスが初めてのお客様も大勢いらっしゃいます。
そんなお客様の不安を取り除き、安心しご満足していただけるサービスのご提供をスタッフ全員が高いレベルで統一していきたいと思っております。
仕事と真剣に向き合い、謙虚さと高い向上心を兼ね備えた女性を目指します。
Queen’s Wax で働くスタッフの声
高橋(恵比寿店店長)
こんにちは。Queen’s Wax 恵比寿店店長の高橋でございます。
Queen’s Waxではブラジリアンワックスの技術はもちろんですが、施術中の会話をとても重要視しています。
ブラジリアンワックスがお初めてのお客様が多くいらっしゃるため、不安を取り除いたり、デリケートゾーンのケア方法をご説明することは大切なサービスの一つです。
体力勝負の面はありますが、お客様とお話しているとあっという間に時間が過ぎてしまうこともしばしばです。
ブラジリアンワックスを一緒に広めていきましょう。
Queen’s Wax 就労条件概要
新人研修・キャリアステップ
未経験でも安心!充実の新人研修
Queen’s Wax では「ワックス脱毛の施術をしたことがない」「美容業界とは無関係の職種しか経験したことがない」「美容専門学校に行かなかったのでこの道は諦めていた」という方も積極的に採用しています。
ブラジリアンワックスは施術するスタッフによって、痛みや時間、次に生えてくる毛の生え方等が大きく異なります。最初は苦戦する場面も多々あると思いますが、諦めずに真面目に取り組むことが出来れば、どんな方でも一流のワクサーに必ず成長できます。 Queen’s Wax では今まで何十人ものスタッフが業界未経験の状態から、多くのお客様にお喜びいただけるワクサーになり、中には独立したスタッフもいます。その第一歩となるのが新人研修であり、Queen’s Wax の新人研修はベテラン先輩スタッフが手取り足取り技術を教えていきます。
新人研修の例
スケジュール | 内容 |
---|---|
1日目~4日目 | モニター様を募集しブラジリアンワックス、ボディーワックス、フェイスワックスの技術練習をします。 |
5日目 | サロン内で必要なご案内の練習、マナー練習、よくあるご質問事項の確認をします。 |
6日目~7日目 | サロンの料金システム、予約システム、顧客管理、その他業務の研修をします。 |
8日目 | マネージャーが最終チェックをします。追加の研修が必要な場合もあります。 |
Queen’s Wax のキャリアプラン・シミュレーション
美容業界未経験でも店長・マネージャー・独立も可能
20代30代女性がメインに活躍中!
『給料が安い』という常識
『つらいノルマがある』という常識
『エステティシャンは若い子がやるお仕事』という常識
そんな美容業界の常識を覆します。
[1~2ヶ月目] 研修&試用期間
技術の向上を一番に意識し、お一人お一人のお客様に確実なサービスをご提供できるようになるための期間です。
[3~12ヶ月目] 契約社
21万円〜 + インセンティブ(経験者の場合は23万円〜)
お客様により良い提案、より良いサービスが出来るように自分を成長させる期間です。
[2年目] 正社員
23万円〜 + インセンティブ
ご来店頂いているお客様に、サロンとしてもっとできることはないか。を考えていく期間です。
[3年目] 店長
24.5万円〜 + インセンティブ
サロン全体のサービスレベル向上のために先頭に立ち、スタッフのリーダーとして、お手本となるスタッフを目指します。
[その他の制度]
業務委託方式スタッフ
個人売上の35%~40%
3年目以降、自分の施術技術・サービス向上を突き詰めていきたいスタッフのための制度です。
求人/採用に関する良くあるご質問
Queen’s Waxで現在働いているサロンスタッフのほとんどは未経験からのスタートです。中にはブラジリアンワックススクールの卒業生やほかのワックスサロンの経験者の場合もありますが、多くのスタッフが『ブラジリアンワックスという新しい美容法に興味があったから』『ブラジリアンワックスを体験した時に感動して自分もやってみたいと思ったから』という志望動機が多いです。
では、何を基準に採用しているのでしょうか。
もちろん、スクールの卒業生や他のワックスサロンのスクールを受けてきた方はプラス評価させて頂きます。他のワックス脱毛サロンで働いていた方も同様です。ブラジリアンワックスの施術が初めての方に比べ、ワックス脱毛に関する知識やワックスサロンの勝手もわかっているからです。研修期間も短くスムーズにサロンに立つことが出来ます。ブラジリアンワックス未経験の方の場合は求職者の抱いているイメージが実際と乖離していることがあります。そうなると研修中に離脱していくという事態になりことがあります。スクールに通うのはお金も時間もかかりますがせめて面接の前にブラジリアンワックスサロンに行って体験してきて頂きたいと思います。
また、エステサロンやマッサージサロンでの経験もプラス項目です。1時間以上お客様と1対1での接客となり、プライベートなお話をするサロン業は意外と他の業種では見られない形態です。お客様を『お客様』というくくりで見てしまうのではなく『個客』として見ることが出来る心構えがある方は是非一緒に働きたいと思っています。正直に申し上げますと、ブラジリアンワックスの技術がある方よりもサロン業というものに理解があり、サロン業で働くことへの価値を見出している方の方を好みます。
しかし、初めにも申し上げたように、美容業界未経験、ワックス脱毛の経験もなしの方も当サロンでは働いています。サロン業の勤務経験がなくてもお客様を『個』でみる感覚と仕事に対する前向きな姿勢があれば採用の可能性は大いにあります。
Queen’s Waxのサロンスタッフの業務内容のご説明をさせて頂きます。
サロンスタッフのメインのお仕事はあたり前かもしれませんが、ブラジリアンワックスの施術です。当サロンはブラジリアンワックス専門店なので、他の施術のお願いをすることはありません。唯一アンダーゾーンのパックなるものがありますが、ワックス脱毛の施術よりはるかに簡単なのでご安心ください。
その他、サロン内の清掃、売上げ集計、顧客管理、ブログの更新、在庫の確認などがあります。場合によってはサロンで使用するもののお使いに行く場合もあります。
サロン内の清掃は結構大変です。ワックスは油性なのでなかなか落ちません。なれてくるとワゴンやウォーマー周辺をキレイに使うことが出来るようになりますが、最初のうちはなぜかとても汚くなってしまいます。なので掃除の時間もとてもかかります。少しでも掃除を怠るとさらにワックスが蓄積し落ちなくなります。こまめにやらないと大惨事になります。それを知っている先輩スタッフから口うるさく言われることもありますが、最初だけです。頑張ってください。
顧客情報の管理はとても大切な業務です。お客様の肌質や毛質をしっかりと見極め、次にご来店されたとき、スムーズにご対応できるようにします。カルテの作成は事務スタッフがチェックをして不備があると注意されます。なれるまでは大変ですが、要領を掴めばそんなに時間がかかる作業ではありませんのでご安心を。
タスクはいくつかありますが、コンセプトは『ブラジリアンワックスを日本に広めること』『ブラジリアンワックスを通じてお客様に明るい明日をご提供すること』です。業務マニュアルはありますが、お客様と接しているとマニュアルでは対応しきれない事項が発生します。そんな時は『お客様にとって最善のご提案をすること』という決まりになっています。とっさの判断をしなければいけないこともありますので責任はありますが充実した毎日を送れることでしょう。
ブラジリアンワックスの研修はそのスタッフの上達具合によっても違いますが大体10日~15日程度行います。既にワックスサロンで働いていた方やブラジリアンワックスの資格をお持ちの方も2日~5日程度の研修期間が必ずあります。ここでブラジリアンワックスの技術とサロンワーク、ブラジリアンワックスや脱毛、皮膚、毛に関する知識を学んでいきます。
ブラジリアンワックスの資格を取っただけではサロンワークは出来ません。技術もサロンでお客様からご料金を頂くレベルに達していないことがほとんどです。
また、アンダーゾーンの毛の生え方、毛質、肌質は本当に千差万別です。本当に本当に千差万別です。ですので出来るだけ多くのモニターさんで経験を積んで頂きたいと思います。
研修期間は短期集中なので、1日1日は非常にハードに感じるかもしれません。サロンで勤務しているスタッフは多いときは1日10人施術をするときもありますが、研修は4人から5人の施術をします。慣れてきてしまえばそんなに大変ではないのですが、とにかく最初はビックリするほど疲れます。私も最初の頃は放心状態になって帰っていました。サロンの研修だけでは不安だったので自分でモニターさんを集めて練習もしました。1日10人施術できるようになりたいと思って、ワックスを初めて間もない頃に10人モニターさんを連続して練習したら死ぬかと思いました。。。
最初は先輩のスタッフや講師からいろいろと注意を受けます。技術に関することがメインになりますが、お客様へのご案内方法、ご説明方法等覚えるだけでも大変なのにそれに加えて注意を受けるのですから、テンションも下がるかもしれません。しかし、最初はみんな同じです。向いていないのではないかと思うこともあるそうなのですが、そんなことはありません。もちろんセンスがあるないということはあるかもしれませんが、才能がなくてどんなに頑張っても出来ないという人は今まではいません。おそらく今後のいないでしょう。
とにかくお客様のアンダーゾーンを任せていただくのです。これはとても重要な責務です。サロンに一人で立つ前にいろんな注意を受けていた方が後々絶対楽です。最初だけ少し踏ん張ってみてください。
技術やサロンワークもさることながらそれよりも重要なのがブラジリアンワックスに関する知識です。
ブラジリアンワックスは日本の女性はまだそこまで知識がありません。なのでとても質問が多いです。施術中も質問攻めに合うことがあります。それを正しく淀みなく返答できる、更にお客様にご提案できることでスタッフの評価が上がり、サロンに対する安心感が生まれます。知識は研修で勉強したら終わりではありません。常に自分でも情報収集をしていく必要があります。
ブラジリアンワックス業界そのものが非常に浅い分野なのでお金を支払って教えてもらいたくてもこれ以上教えてくれる方が少なくとも日本にはいません。みんなで情報を集結させて日々の業務に役立てています。
毎日毛を抜いているのがサロンスタッフのお仕事ではありません。『ブラジリアンワックスを通じてお客様の明るい明日をサポートすること』が私たちの仕事です。そして『ブラジリアンワックスの日本での認知向上』が使命です。
そして、ただただ単調な日々を過ごすのではなく自分の人生の大切な時間を有効活用していただきたいと思っています。
今のスタッフの Queen’s Wax で働いている意味は様々です。人をきれいにすることが好き、お話していることが好き、一人で勤務できることが好き、将来独立を考えている、など様々です。
昇格や昇給は原則として年一回査定があります。サロンへの貢献度によって判断しています。店長やエリアマネージャーになることで金銭面も余裕が出てくるでしょう。
その後はスクール講師や研修スタッフになる道があります。サロンに立つことは少なくなりますが、スタッフの教育者指導者になることでサロンを支える大黒柱となっていただきます。スクールではスクール生のご要望に合わせ、ご満足いただけるサービスのご提供をしていただきます。研修と違い、あくまでもお客様なので責任は重大です。自分がワックス脱毛の施術が出来るのとお客様に教えるのとでは求められるスキルや能力は違います。スクール講師になるための研修はまた一からです。成長はしますが、ハードで充実した日々になります。
なんとなく美容業界が好き、という感じで入社してきたスタッフも次第にブラジリアンワックスが好きになり、どっぷりはまってしまうこともあります。また、お客様と接していく中で様々な価値観の方と出会い、違った道を選ぶスタッフもいます。週の大半を業務に従事する時間になるわけですから、スタッフが個人として成長できる場になることが企業の役目でもあります。
男性の施術に抵抗がある求職者の方も中にはいらっしゃるかもしれません。メンズエステや男性のご予約を受け付けているマッサージ店は多々ありますが、男性のブラジリアンワックスが出来るお店はまだ少ないです。マッサージやエステは大丈夫でもブラジリアンワックスとなるとやはり下半身を露出するわけなので、そこまでは・・・となってしまうのかもしれません。人によってボーダーラインは様々なのでそれを否定することはできません。
しかし、残念ながら Queen’s Wax では男性の施術もお願いしております。非常にその他の面に優れていて、男性の施術が出来なくてもそれ以上に弊社にとって必要な存在だと思ったときは、この限りではありませんが、ブラジリアンワックス未経験、サロンワーク未経験の場合はまず、弊社で働くことは難しいでしょう。
女性限定のワックス脱毛サロンはたくさんあるので、そちらにご応募いただくか、ご自身で開業を考えてみてはいかがでしょうか。
当店にお越しいただいている男性のお客様は本当にブラジリアンワックスをしたいと思ってお越しいただいているお客様ばかりです。さらに、何か起こる前の予防策として、事務所が直結している池袋の本店のみで男性のご予約を受け付けております。今まで、何かトラブルになった過去はありませんが、何かあればすぐに対応できます。
万が一、何か勘違いをされていらっしゃるご様子のお客様が来た場合は、以降ご来店をお断りしています。これは現場のサロンスタッフに判断はお任せしています。
私個人としては、男性の施術の方が好きです。男性のお客様は40代の方がメインなので、人生の先輩としていろいろなアドバイスをいただけます。経験者の言葉は重いです。想像でものを言っていません。毛を抜くだけではなく、せっかくの時間を有効活用しようという意識があれば、むしろ楽しい時間として過ごすことができると考えています。
エステ系は給料が安いのに拘束時間が長い!
そんな声をたまに聞きます。確かに高いお給料を払っているとは思っていません。しかし、業界未経験、資格なしからのスタートと考えれば妥当な金額だと考え今に至っています。最初は給料が安くても職場が楽しく、好きなことだから頑張れる職業だと思います。
Queen’s Waxではまず基本給のスタートを2種類用意しています。基本的には未経験の場合は18万円スタートになります。しかし、『18万ではたりない』『もっと働くのでもっと欲しい!』という人には23万円スタートのプランがあります。この金額の差は単純に労働時間の差です。また、試用期間中の個人の勤務態度・勤務成績と他のスタッフとの兼ね合いにより23万スタートが出来ないこともあります。
その他にも成績に応じたインセンティブがあります。年一回の昇給、スクール講師、エリアマネージャーに昇格すれば基本給も上がることでしょう。
残業についてですが、残業は終電までは考えられます。23:00までの勤務ですが、お客様がご遅刻されたり、施術に時間がかかってしまったりして、23:00を超えてしまうことはあります。基本給にみなし残業がついているので、数時間の残業と深夜手当は基本給に含まれていますが、それを超える時間に関しては残業代が発生します。
休日出勤は基本的にはありません。しかし、他のスタッフに不幸があった場合など、必要に応じてお願いする可能性もあります。社員は出来る限り協力しなければなりません。これはお互い様ということです。休日出勤をした代わりに代休を付与することがほとんどです。
その他、有給や慶弔休暇もあります。最初はわからないことだらけで、現場に放り出されて毎日疲れて帰ったら寝るだけ、という生活になってしまうかもしれませんが、そこを乗り越えればプロのワクサーとして充実した人生になるよう会社としてもバックアップしていきたいと思います。
このサロンで働いてみようかな、と思った時にやっぱり同じ職場にどんな人がいるのかは気になるものです。退職理由の第一位は、仕事が多すぎる、給料が安い、ではなくダントツで【人間関係】だそうです。求人応募前の同僚リサーチは意外と必要なのかもしれません。
Queen’s Waxでは、主に20歳~35歳くらいまでの方を募集し、採用してます。現在は24歳から35歳までのスタッフが勤務しています。年齢の幅が少し狭いような気もするかもしれませんが、これはお客様の年齢層に合わせてのことです。サロンのお客様はその8割が20代のお客様です。ですので共通の話題ができたり、同じような価値観の方がお互い楽しい時間を過ごせます。年齢が近いからと言って同じような価値観なのか、と言われれば全然異なる場合もありますのが、なんとなく親近感があると思います。
また、採用の基準の一つに『安心感』があります。話し方だったり、パッと見の印象だったり、立ち居振る舞いも面接ではとても見ています。サロンスタッフの面接の際は採用担当者はなるべく自分がお客様だったらこの人に施術されたいか、という目線で判断するようにしています。お客様は脱毛をしに来ているわけですが、その間は一対一で1時間以上一緒にお話をするわけです。ブラジリアンワックスの施術がどんなに上手くても一緒にいて気分が悪くなるような人では困ります。ブラジリアンワックスサロンの良し悪しは技術、カウンセリング、トークの3つで決まると思っています。が、新人研修で私たちが教えることができるのは技術だけです。ですので、ワックス脱毛の技術は無くても大丈夫です。人間性を重視しています!
ちなみに、履歴書で見ているポイントを一部だけご紹介します。履歴書で一番最初に見るのは文字から伝わってくる誠実さです。そんなに上品でキレイな字は求めていませんが、丁寧に時間を割いて書いたと思われる履歴書は高く評価させて頂きます。
ご挨拶
Queen’s Waxはブラジリアンワックスという言葉が今よりも全然浸透していなかった2011年に新宿でスタートしました。
『ブラジリアンワックスをした後の快適な生活をもっと日本人にも知ってほしい』『清潔好きな日本人であれば、必ずブラジリアンワックスの良さを分かっていただける』という思いがスタート時から強くありました。
3年前と比べると、ブラジリアンワックスというワードも徐々に知名度を広げ、東京に住む20代の女性であれば『聞いたことはある』という方も多くなってきた実感があります。
しかし、『興味はあるけど、ワックスサロンに行ったことはない』という方がほとんどなのも事実です。
皆さんと一緒に日本でも【アンダーヘアのお手入れが当たり前】と言われるような時代を築いていきたいと思っております。
そして、Queen’s Wax ではスタート時から大切にしていることがあります。
それはお客様とのコミュニケーションです。 お客様がサロンにお越しいただく理由は、『ブラジリアンワックスを通して、昨日よりも綺麗な自分になることで、自信につながり、よりキラキラした日々を送りたい』と望んでいると私は考えています。
そして、そのお手伝いをさせていただくことがQueen’s Waxの存在価値であり、ミッションであると考えています。
ブラジリアンワックスは入口であり、Queen’s Wax にご来店いただいたお客様お一人おひとりに、その先のより良い毎日をお送りいただくことまでが私たちのサービスです。
そのためには、Queen’s Wax で働くスタッフ一人ひとりが『最高のサービスとは何か』を常に考え追求し続けるプロフェッショナルとしての意識をもっていただきたいと思っております。
この意識が一人でも欠けてしまったら、Queen’s Wax の使命を全うすることはできません。
皆様のお力を貸していただければ幸いです。
株式会社エンディミオン
代表取締役 佐藤靖丈
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